当センターホームページでも目次のページにアクセスカウンタを表示しています。 しかし、このカウンタはそのページがアクセスされたときにカウントアップされるもの ですので他のページを直接アクセスされる方のアクセス状況は分かりません。 そこでWEBサーバーのアクセスログ(すべてのアクセス状況を記録したもの)からアクセス 状況の統計が取れるツールを使って分析してみました。
最初は、当センターホームページ開設してから先月末までの1日アクセス数の 変化をグラフにしました。順調にアクセス数が増加していることが分かります。 次の図ではアクセス数を1月単位にまとめて傾向を見ています。
いずれにしても、当センターホームページのアクセス数は開設以来 6,160で、これはこのときの 目次のページのカウンター表示 3,415に比べ1.8倍にもなり、特定ページのアクセスカウンタ のみではアクセス状況を評価しにくいことがわかります。
当センターの旧ホームページでは サーバーサイトのサービス内容の制限からログファイルによる分析はできませんでした。 新旧比較はアクセスカウンタの表示によるしかないのですが、旧ページでは2月末の最終表示が 1,942であり、新ページでは圧倒的増加を示していることがわかります。もっともこれは新ページが とくに良いことを示しているのではなく旧ページにアクセスされる魅力がなかったことを 示しているにすぎません。
各月のアクセス数とその増加傾向が非常にクリアーに現れています。5月の急な増加は 5月1日に発行した当センターの情報誌でホームページアドレス(URL)を周知した効果だと 思われます。その後も、折に触れホームページの利用を広報するとともに内容の追加・更新にも 努力してきましたのでその成果で伸びているようです。
次に、1日の内でどの時間帯によくアクセスされているかを見てみました。 昼休憩時間に少し減少する中央の山は業務時間内のアクセスを示しています。 夕方6時以降のアクセスもありますが、深夜12時以降は少なく、午前1時から6時までの 間は最も少ない時間帯です。
次に、7月の1日アクセスの変化を図示しました。この図で曜日との関係をみると、 やはり、土・日曜日は少なく、上の時間帯と合わせて、当センターのホームページは通常業務の 時間帯・曜日に主として利用されていることがわかります。なお、7月31日にはこの調査期間内の最高 の1日アクセス数を記録し102人でした。
この図はどのページへ最初にアクセスしたかを示すもので、「トップページ(/)」が最高でしたが、 全アクセスの29.3%にすぎず、他のページから入るユーザーも多いことが示されています。 2番目に多いのは「ビデオ貸出リストのページ」、ついで「貸出のトップページ」、「その他の図書貸出の ページ」でした。検索サイトから直接特定のページへ、あるいは特定のページを各読者のブラウザーに登録し (お気に入りなどに)、トップページ以外のページから当センターホームページに入る人もかなりいるようです。
この図はどのページ(サイト)を経由してアクセスされているかを示します。もっとも多いのは 直接アクセスで約半数を占めます。ついで多いのは検索サイトで、Yahoo、google、biglobeなど がありますが、それらの中ではYahooが抜きん出ていました。